クラシック入門ガイド
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 このページは、「CLASSIC MUSEUM」という、クラシックの総合サイトの1ページです。ここからご覧になった方は
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   「クラシックを聴こうと思っているけれど、雲をつかむようで、一体何から始めればいいのか分からない」 
    という方でもお任せ下さい!わかーりやすくご案内させて頂きます。                 
    このコーナーは、あくまで「入門ガイド」ですので、読む方が理解しやすいことを最優先にし、厳密さは 
    排除しています。画像にマウスのポインタを当てると、説明文が表示されます。            
    ★クラシックを聴く準備 と ★クラシックを聴くにあたって の2部に分かれています。       
    ★クラシックを聴くにあたって の方は、やや中級者程度の内容も含んでいますので、全くの初心者の方 
    は、初めの段階では読んで頂かなくても結構です。                         



  ★クラシックを聴く準備        1.そもそもクラシックってどういう音楽?     クラシック音楽とは、様々な解釈がありますが、「20世紀前半より前の、西洋音楽」と言えそうです。     しかし、こう定義しますと、対象となる音楽がかなり多くなってしまいますので、一般的によく聴かれる     クラシック音楽とは「17世紀から20世紀前半までの、ドイツ、オーストリアを中心とした西洋音楽」     のこととお考え下さい。                                        ただ、音楽形式などで、17世紀から18世紀半ばまでを「バロック時代」、または「古楽」と呼んで、     区別するのが一般的です。CDショップの陳列でも、バロック時代の音楽は別になっていることが多い      です。バロック時代の音楽は、耳で聴く上では、それ以降の音楽と特に違いはありません。           2.クラシック音楽に使われる楽器は?     楽器一つ一つの名前を挙げれば相当な数になります。一般には、弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器の      4種類があります。                                            ・弦楽器…弦を弾いたり、弓で弾いたりして音を出す楽器で、ヴァイオリン、ギターなどがあります。       ・管楽器…吹いて音を出す楽器です。吹奏楽でも使われます。フルート、トランペットなどがあります。      ・打楽器…叩いて音を出す楽器で、木琴、トライアングル、シンバルなどがあります。              ・鍵盤楽器…鍵盤を押すことで音が出る楽器で、代表は何と言ってもピアノです。オルガンもそうです。 
    3.クラシック音楽って何曲くらいあるの?     クラシック音楽は通常、1つの作品が複数の曲から成り立っていますので、「曲」というよりは「作品」、     「楽曲」と呼ぶ方が適切かと思われます。当サイトでは「作品」と呼んでいます。楽曲を構成する曲を、      「楽章」と呼びます。順番に従って、第1楽章、第2楽章…と呼びます。                     ですが、一般的には、楽曲、作品と呼ぶのは面倒なようで「ベートーヴェンの『運命』という曲」のよう     に呼ばれます。                                              「作品」にしても、その数は無数に近いほどあります。「曲」は更にその数倍はあります。            ほとんどの日本人が知っている「曲」(楽章)は、概ね200曲と言われています。当サイトでは、       「名曲紹介」のコーナーで★が1つの作品を「初心者の方向け」としています。まずは★か★★の中で興      味をもった曲からお聴きになることをお薦めします。                             4.作曲家は覚えた方がいいの?     当サイトの「名作曲家列伝」で画像と共に有名な作曲家をご紹介しておりますが、そこで「S」と表記され      ている作曲家は、おそらくほとんどの方が名前を知っている作曲家ですので、あえて覚える必要はないと思わ     れます。                                                   まずは作品を鑑賞しながら、その作曲家の名前を覚えていけばいいと思われます。「名作曲家列伝」や「名曲     紹介」についているYOUTUBEへのリンクを活用していただいて、聴きたい作品を聴き、同時にその作曲家の名     前を覚えていけば、自然と覚えられます。                                   下の画像の作曲家は、もちろんご存知ですよね??画像にマウスのポインタを当ててみて下さい。                                     5.オーケストラって何?     でご紹介した4種類の楽器のうち、鍵盤楽器を除いた3種類の楽器を必要に応じて使いこなす、     大編成の演奏集団のことです。指揮者は含まれません。略して「オケ」と呼びます。           実際は、5、6人の小編成の演奏団体でも、便宜的にオーケストラと呼ばれることが多いです。      つまり、何人かの、楽器を演奏する集団のことと考えて差し支えありません。              6.クラシックにもジャンルがある?     「クラシック音楽」というのは、色々なジャンルの音楽の総称です。ここに列挙しますと、主に          交響曲、協奏曲、管弦楽曲、室内楽曲、器楽曲、鍵盤楽曲、声楽曲、オペラ音楽、バレエ音楽     に分けられます。詳しくご説明しますと、                                 ・交響曲…最も大きな編成のオーケストラによって演奏される楽曲で、通常4つの楽章(曲)から構成され          ています。作曲者ごとに、「交響曲第○番」と区別されます。「シンフォニー」とも言います。          交響曲の名曲紹介は こちらからどうぞ     ・協奏曲…オーケストラに、ヴァイオリンやピアノなどのソロ楽器が加わる音楽で、通常3つの楽章から構          成されています。ヴァイオリン協奏曲第○番、ピアノ協奏曲第○番、フルート協奏曲第○番のよ          うに、ソロ楽器の名前をつけて呼ばれます。「コンチェルト」とも言います。                  協奏曲の名曲紹介は こちらからどうぞ     ・管弦楽曲、室内楽曲…小編成のオーケストラによって演奏される音楽です。各楽器1人ずつの場合は室内          楽曲と呼びますが、今一つ区別は明確ではありません。当サイトでは、そう区別しています。           1人による演奏はソロ、2人ならばデュオ、3人ならばトリオ、4人ならばカルテット、5人な          らばクィンテット、6人ならばスィクステットと呼ばれます。                         いずれも「室内楽曲」の編成パターンです。                                 管弦楽曲、室内楽曲の名曲紹介は こちらからどうぞ     ・器楽曲…こちらも区別が明確ではありませんが、ピアノやオルガンなど、1つの楽器に1人の演奏者とい          う編成で、かつ楽器(=演奏者)が2人までの場合に器楽曲と呼ぶようです。室内楽曲でご紹介          したソロ、デュオはこの条件通りですので、作品によっては室内楽曲とも器楽曲とも呼びます。          当サイトでは、区別が曖昧なため、器楽曲という区分は用いておりません。知らなくても差し支          えはありません。ただ、ここでどうしても覚えて頂きたいことがあります。                   「ソナタ」という名前のつく作品は非常に多いので、「ソナタ」について覚えて頂きたいのです。          *ソナタ…複数の楽章をもつ器楽曲のことです。ということは、1つの楽器に1人の演奏者で、            かつ演奏者が1人か2人という作品のことです。主に弦楽器のソナタと、ピアノ・ソナタがあ            ります。一般的には、弦楽器のソナタは弦楽器のソロ、あるいはピアノなどとの共演のことを、           ピアノ・ソナタはピアノだけのソロの演奏のことを指します。                          ソナタは通常3つの楽章から構成されていますので、1曲のみの場合はソナタとは呼びません            が、器楽曲と呼ぶのか、今一つ区分が明確ではありません。                     ・鍵盤楽曲…ほとんどピアノのみで演奏される作品を指し、かつ、ピアノ・ソナタです。                   その他は、オルガン、チェンバロなどの鍵盤楽器による作品を指します。                    鍵盤楽曲の名曲紹介は こちらからどうぞ     ・声楽曲…とにかく、独唱でも合唱でも、「歌」が加わっている作品のことです。オーケストラやピアノな          どの伴奏がつくことがほとんどです。                                    とはいえ、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」は交響曲ですから、他のジャンルと重なって          いる場合は、そちらが優先されます。                                    声楽曲の名曲紹介は こちらからどうぞ     ・オペラ曲…オペラ、オペレッタ等の演劇のBGMを務める曲です。管弦楽曲が主ですが、声楽曲も多いで           す。中には、誰もが知っているほど有名な曲もあり、コンサートではその曲だけが演奏される           ことも頻繁にあります。作曲家は音楽を担当し、脚本は脚本家が書くのが普通です。               オペラ曲の名曲紹介は こちらからどうぞ     ・バレエ曲…バレエのBGMを務める曲で、ほとんどが管弦楽曲です。オペラ曲のように、有名な曲は、抜           粋として演奏されることもあります。                                    バレエ曲の名曲紹介は こちらからどうぞ 7.指揮者って何?          指揮者は、ただ指揮棒を振っているだけではありません。音楽をどのように表現するのかを演奏者に認識     させ、テンポの設定や音の強弱などのバランスを整えたりする極めて重要な役割なのです。第2部でまた     触れたいと思います。                                          初めは、有名な指揮者の名前を覚える必要はありません。                          名指揮者の紹介は ここからどうぞ                                        8.どうやって聴くの?     一般的には、やはりCDが一番多いです。クラシックのCDは、1枚で1000円〜3000円というのが     相場です。平均して、1500円から2000円程度とお考え下さい。                     ですが、最近は、クラシックのDVDもかなり普及してきました。DVDならば、コンサートの映像と共に     鑑賞することができます。DVDのお値段は、平均して1枚5000円以上とお考え下さい。CDに比べれ     ばかなりお高いです。                                           市販されているCD、DVDがすべて置いてあるCDショップは日本には存在しません。             お安く済ませるには、レンタルという方法もあります。ですが、クラシックのCDは圧倒的に需要が少ない     ですので、よほど大手のレンタルショップでないと、品揃えは期待できないのが難点です。            なお、同じ演奏のCD、DVDでも、国内盤ではなくて、輸入盤を購入するという手段があります。クラシ     ックは欧米が本場ですから、国内盤にはほとんど輸入盤が存在します。輸入盤の大抵は国内盤よりお安く、     CDによっては、国内盤の半額以下というものもありますが、当然、ジャケットから解説まですべてが外国     語です。英語に堪能な方なら大丈夫かといいますと、ドイツ語のものも多いですので、やはり初心者の方は     避けたほうが無難です。それに、都市部の大きなCDショップでないと輸入盤は置いてありません。        また、「名曲案内」のコーナーで、評価の高い「名盤」の紹介をしておりますが、いくら評価の高い名盤で     も、録音の古いものは避けて、まずはステレオ録音のCDから聴くことをお薦めします。             紹介文では、音質についても触れています。絶対的な名盤が音質が悪い作品の場合には、必ずステレオ録音     の名盤も挙げてありますので、紹介文をよくお読みになって、お間違いのないようにお願い致します。       9.コンサートに行くにはスーツを着ないといけない?     全くその必要はありません。ラフな私服で全然構いません。                          クラシックのコンサートはやはりお値段がお高く、ちょっと名の売れた演奏家のコンサートになれば、いい     席は10000円以上かかります。ですが、ボランティア的に、クラシックの普及のために尽力している演     奏家のコンサートでしたら、3000円程度で済みます。                             まずは、コマーシャルや広告で宣伝されているコンサートで、いい席で聴こうと意気込むよりは、自分の聴     きたい曲を演奏してくれるコンサートに行く方が賢明です。                          クラシック音楽を鑑賞する上で、初めの頃は、コンサートに行くことは決して絶対条件ではありません。      10.オペラを観るにはどうすれば?     オペラを生で観るには、オーケストラのコンサートなどと違って、結構なお金がかかります。            その点も考慮されてか、近年のクラシックのDVDの普及に伴って、有名なオペラ作品のDVDが、ズラリ      とCDショップに並ぶようになりました。我々は家でオペラを鑑賞できる時代になったのです。           オペラのDVDのお値段は、他のクラシックDVDとほぼ同じで、まあ1枚5000円以上はします。        とはいえ、生で観るのにかかるお金の数分の1です。                              特に、小学館から刊行されている「魅惑のオペラシリーズ」は、当サイトでもお薦めしていますが、お値段      も4000円前後とお得で、充分な解説書がついているという便利なシリーズです。お安い分、演奏者や役      者は世界の第一級というわけではありません。まずはこういったDVDから鑑賞するのもいかがでしょうか。     もちろん、生で観るに越したことはありません。その辺はお財布と相談といったところです。          11.同じ作品にいくつもCDがあって、よく分からない     クラシック音楽は、新しく作られた作品ではありませんから、同じ作品にも相当数のCDが存在します。       ベートーヴェンの「運命」のように有名な作品ともなれば、優に100種類を超すCDが存在します。        これでは、どのCDを買えばよいのか分かりません。なぜ値段の差があるのかも不思議に思われることでし      ょう。クラシック音楽は、演奏の仕方によって、同じ曲でもその魅力が何倍にもなったり、逆に、何分の1      かにもなりうるのです。当然のことですが、同じ曲を聴くのならば、よい演奏の方がいいに決まっています。     その「評判のよい演奏」つまり、「名盤」を紹介しているのがこのサイトなのです。                音楽は所詮、感性の問題ですから、聴く人によってよい演奏と感じるかどうかは全く保証できません。でも      そう言っていては、結局どのCDを買えばよいのか結論が出ません。                       このサイトで紹介しているお薦めの「名盤」を参考にして下さい。これらは、私の独断で選んだものではな      く、クラシック関係書籍を参考にした「評論家の評価が高いCD」のことですから、これを参考にCDを選      ぶことが、名演奏に巡り合える可能性が最も高いと判断し、このサイトを作りました。               名演奏であることとCD、DVDの金額は、一切関係がありません。                       「 CLASSIC MUSEUM 」は、クラシックをこよなく愛する私が、1人でも多くの方に、名演奏で名曲を堪能し      て頂き、クラシックの魅力に触れて欲しいという一心で作成しています。                     当サイトを存分にご活用頂き、1人でも多くの方にクラシックの魅力を味わっていただくこと、そして、1      枚でも多くの「名盤」に巡り合って頂くことを願って止みません。                          お疲れ様でした。以上で、★クラシックを聴く準備 の部は終了です。全くの初心者の方は、ここまでで      充分です。                                                       ★クラシックを聴くにあたって     1.演奏者で選ぶってどういうこと?     クラシック音楽の演奏者には、主に楽団、指揮者、そして、ソロがある場合ソリストの3者がいます。     それぞれ詳しくご説明します。                                       ・楽団  少人数でも、大人数のオーケストラでも、とにかくプロの、楽器の演奏者達の集団です。世界           には数え切れない程の、日本だけでも相当数の楽団があります。                        すべてプロの集団とはいえ、やはり楽団によって個性や、技術レベルの差がありますから、当           然、「名盤」「名演奏」と呼ばれる演奏をする楽団は、世界有数の楽団がほとんどです。             世界有数の楽団は、こちらの「オーケストラ」をご参照下さい。                        ここに掲載してある楽団であれば、まず技術レベルの心配はありませんが、初歩の段階で楽団           名を無理に覚える必要はありません。                                    ただ、ドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(BPO)と、オーストリアのウィーン           ・フィルハーモニー管弦楽団(VPO)の2つは、世界の2大オーケストラとして覚えておき           ましょう。                                                 BPOは、オーケストラとしての技術、音量、厚みなどで世界最高の性能を持つと言われてい           ます。VPOは、音楽の都ウィーンを本拠地とするオーケストラで、元旦に行なわれるニュー           イヤー・コンサートが有名です。他のオーケストラと違い、19世紀からのウィーン風の「音」          を使っていますので、甘美な、美しい音色では世界一と言われています。                    ですが、技術レベルが高い楽団の方が名演奏であるとは限りません。詳しくは、「名曲案内」           の推薦盤の紹介のところに書いてありますが、民族色が濃い作品などは、その風土に根ざした           演奏の仕方があるようで、やはりその風土の影響を受けている楽団の方が、名演を多く残して           いる傾向にあります。                                           日本の小澤征爾は、ウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートの指揮台に立つという奇           跡的な偉業を行いましたが、このイベントでは、元旦にふさわしく、ウィーン特有のリズム感           や優美性をもつ、ウィンナー・ワルツやポルカと呼ばれる類の曲ばかりを演奏します。              「ウィーン特有のリズム感や優美性」は、とても我々日本人の感覚では理解しづらいと言われ           ており、世界を股にかける小澤でさえ、この感覚を掴むのには相当難儀したそうです。         ・指揮者 ★クラシックを聴く準備 の部で、簡単にご紹介しましたが、実は、指揮者が指揮棒を振り、          楽団が演奏しやすいようにする作業は、二の次と言っていい程なのです。                    分かりやすい例えに、「指揮者が演奏者、楽団(オケ)は楽器」というものがあります。             作品をどのように演奏するのかを決めるのが指揮者の腕の見せ所であり、指揮者はスコアを徹           底的に研究します。そして楽団が自分流の解釈の通りに演奏、表現してくれるように、入念な           リハーサルを行ないます。                                          全く同じスコアからでも、指揮者によって曲の感じはガラっと変わります。場合によっては、           とても同じ曲とは思えないこともあります。                                 いかに観衆、聴衆受けする音楽表現ができるかは、すべて指揮者の腕にかかっているのです。           ですから、クラシック鑑賞をする際に「名盤」を選ぶ時には、指揮者で選ぶようになります。           「名指揮者列伝」のコーナーで、歴史に名を刻んだ名指揮者達をご紹介しています。初めのう           ちは、とても1人1人名前を覚えるのは大変ですから、演奏を聴きながら、覚えていくように           するのがよいでしょう。「S」レベルの指揮者を全員知っている位になれば、もう中級者と言           ってもいい程です。お気に入りの指揮者もできていることでしょう。                ・ソリスト 弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器、どれをとっても世界的に有名なソリストがいます。            ソリストは、自分なりの表現を自分で演奏する訳ですから、まさに己の腕のみでその栄誉を手          にしてきたスペシャリスト中のスペシャリストで、天才的な才能を持った音楽家達です。            一般的に、世界中に名前が売れているのは、弦楽器(ヴァイオリン、チェロなど)のソリスト          とピアニストです。当サイトでは画像つきで「名弦楽器奏者列伝」「名ピアニスト列伝」            のコーナーでご紹介しています。                                     指揮者と同じく、初めのうちから、一人一人名前を覚えるのは大変ですので、演奏を聴きなが          ら覚えていくのが賢明です。「S」レベルの演奏家は全員知っている位になれば、もう中級者          と言ってもいい程です。お気に入りのヴァイオリニスト、ピアニストもできているでしょう。     2.CDを購入する際のアドバイス     まず、値段が高いことと名演奏であるかということは全く関係がありません。特に昨今は、第一級の名盤      の相当数が、千円代で入手できます。                                    クラシックのCDは何回も再発売されるため、全く同じ中身でも価格が違うということが起こります。そ      ういった場合は、安い方を買いましょう。                                   ただ、SHM−CDやBlu-specCDなど、CDそのものの素材が違う商品がある作品は、当然そちらの方      がお高く、音質がいい場合がありますので、ご注意下さい。                          また、大手のCDショップでは輸入盤を取り扱っています。当然外国語だらけですが、輸入盤の方がだい      ぶお安いというのが一般的です。できるだけ安いCDの方がいいという方には輸入盤をお薦めします。で      すが、場合によっては曲名や演奏家も分からないこともありますので、店頭で購入される場合、店員の方      に、求めている音源と同じなのか、確認することをお薦めします。輸入盤を買い慣れてくると、語学的な      知識がなくても、1人で買えるようになります。                                    欲しいCDが廃盤の可能性がある場合、輸入盤を買って済むのならばいいのですが、輸入盤も廃盤の可能      性がある場合、どうしても欲しいのならば、CDショップに問い合わせるのが手っ取り早い方法です。C      Dショップに聞けば、注文すれば手に入るかどうかは必ず分かります。                     注文できるのであれば問題解決です。                                    でも、入手できないことが判明したならば…                                 最終手段として、中古CDショップで探しまくるか、オンラインショップの amazon などで中古品を購入      するかです。中古CDショップは大都市にお住まいの方にしかお薦めできませんので、まずは amazon を      当たってみて下さい。                                           当サイトのトップページに、amazon へのリンクバナーがあります。輸入盤の検索もできます。               当サイトから購入できる通販をぜひご利用下さい。                                                      こちらからどうぞ     なお、「名曲案内」のお薦めCDをクリックすると、amazon のCD詳細ページへととぶよう      にしてありますので、そのまますぐに購入できます。                                                      ご愛読ありがとうございました。ここまで読んで頂けば、もうどんなCD、DVDでも入手できるはずです。     繰り返しますが、私は、こよなくクラシックを愛する1ファンですが、「1人でも多くの方に、クラシック      音楽という、人類の素晴らしい文化遺産の魅力に触れてもらうこと、1枚でも多くの名演に耳を傾けて頂く      こと」をモットーに、「 CLASSIC MUSEUM 」を作成しております。                        たくさんの方に励ましのお言葉や感謝のお言葉を頂き、感慨無量といった心境でおります。             今後もモットーを貫き、既にご活用いただいている皆様にも、より便利で、内容の充実したサイトにして参      りたいと思っております。                                          
   
            HAVE A NICE  ”CLASSIC LIFE”



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